30代からの資産形成記録

30代既婚、2子持ちが資産形成していくブログです。

今週の不労所得は1,902円でした(2019年12月1日週)

2019年12月1日週の不労所得は1,902円でした。

 「将来に漠然とした不安がある」「でもどうしたらいいかわからない」そういうことはありませんか?

 不労所得を少しずつ、少しずつでいいので積み上げていく。

 

 そうすることで、そういった不安が和らげばいい、と思っています。

 

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年12月1日週の不労所得は1,902円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年12月1日週不労所得内訳

  今週は先週とは打って変わってFX系の収入のみでした。

 

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約20万円

 2018年9月に株価指数CFDからスタートしました。それ以降トラリピやトライオート系自動売買にも投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに約20万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得と評価損益の推移


 その一方で、評価損益がマイナス30万円となりました。特に大きいのが、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益マイナス12万円です。12月はNZドルが上がるアノマリーがあるらしいです。トラリピはそういった事象にも大きく惑わされません。

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産を構築して丸一年が経過し、着実に不労所得を積み上げています。積み上げた不労所得は再投資するのが望ましいですが、どのように再投資の仕組みを作るかが今後の課題です。

2019年11月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(420万円)

 

NISAによる資産運用 方針

 2018年1月から積立NISA(私・妻、いずれも年間40万円)・ジュニアNISA(子2人、いずれも年間60万円)を活用して年間200万円を投資しております(少ない収入から投資資金を捻出する方法については別の機会に)。

 いずれのNISA枠でも投資信託楽天VTIを積み立てております。当面の目標は5年間(2023年末まで)で1,000万円を積立・運用することです。ジュニアNISAも2023年末までのため、一つの節目となると考えております。それ以降はiDeCoの活用を検討しております。 

2019年11月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(420万円)

 さて、2019年11月積立NISA・ジュニアNISA運用実績・推移を以下に示します。

 

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2019年積立NISA・ジュニアNISA運用実績(420万円)

 運用額が着実に積み増しています。このような右肩上がりのグラフは気持ちのいいものです。投資信託を買い増しているだけなので、当然といえば当然です。

 また、楽天VTIが好調のため、運用益が38万円でています。しかし、確定させていないので、意味のない数字です。再投資の効果がでてくるのはもう少し先でしょう。

 

まとめと今後の方針

 2019年も早いもので12月になりました。我が家の大蔵大臣と2020年の方針を相談し、年間200万円の積み立て(2018年、2019年と同額)が可決されました。

 少し早いですが、来年も淡々と楽天VTIを積み立てていきます。

2019年11月24日週の不労所得は2,289円でした。

2019年11月24日週の不労所得は2,289円でした。

 「将来に漠然とした不安がある」「でもどうしたらいいかわからない」そういうことはありませんか?

 不労所得を少しずつ、少しずつでいいので積み上げていく。

 

 そうすることで、そういった不安が和らげばいい、と思っています。

 

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年11月24日週の不労所得は2,289円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年11月24日週の不労所得内訳

  今週はFX系の収入はなく、FTSE100(株価指数CFD)とトライオートETFのみとなりました。複数の投資先を確保することで、安定した収益となっております。

 

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約20万円

 2018年9月に株価指数CFDからスタートしました。それ以降トラリピやトライオート系自動売買にも投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに約20万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得と評価損益の推移



 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス20万円となっており、全体の50%程度を占めております。

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産を構築して丸一年が経過し、着実に不労所得を積み上げています。今週はFX系の収益は発生せず、株式系からのみ収益が発生しました。いくつかの収益先をもっておくことの必要性を改めて感じさせる週となりました。

今週の不労所得は3,843円でした(2019年11月10日週)

2019年11月3日週の不労所得は3,843円でした。

 「将来に漠然とした不安がある」「でもどうしたらいいかわからない」そういうことはありませんか?

 不労所得を少しずつ、少しずつでいいので積み上げていく。

 

 そうすることで、そういった不安が和らげばいい、と思っています。

 

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年11月10日週の不労所得は3,843円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年11月10日週不労所得内訳

 

  FTSE100(株価指数CFD)の配当金が大きいです。

 

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約20万円

 2018年9月に株価指数CFDからスタートしました。それ以降トラリピやトライオート系自動売買にも投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに20万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得と評価損益の推移


 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス20万円となっており、全体の50%程度を占めております。

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産を構築して丸一年が経過し、着実に不労所得を積み上げています。その一方で、NZD/USDに偏重していることからくる評価損益の大きさとリスクの大きさが懸念されます。トラリピは単一通貨ペアに偏重せず、各通貨ペアにバランスよく振り分けることが重要と改めて思います。

2019年11月3日週の不労所得は3,027円でした。

2019年11月3日週の不労所得は3,027円でした。

 「将来に漠然とした不安がある」「でもどうしたらいいかわからない」そういうことはありませんか?

 不労所得を少しずつ、少しずつでいいので積み上げていく。

 

 そうすることで、そういった不安が和らげばいい、と思っています。

 

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年11月3日週の不労所得は3,027円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年11月3日週の不労所得内訳

 

  今週はトラリピによる利益はありませんでしたが、それを補う形での利益が出ております。

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約19万円

 2018年9月に株価指数CFDからスタートしました。それ以降トラリピやトライオート系自動売買にも投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに19万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス20万円となっており、全体の50%程度を占めております。

まとめと今後の方針

 着実に不労所得を積み上げている一方で、NZD/USDに偏重していることからくる評価損益の大きさとリスクの大きさが懸念されます。トラリピは単一通貨ペアに偏重せず、各通貨ペアにバランスよく振り分けることが重要と改めて思います。

2019年10月27日週の不労所得は3,654円でした。

2019年10月27日週の不労所得は3,654円でした。

 「将来に漠然とした不安がある」「でもどうしたらいいかわからない」そういうことはありませんか?

 不労所得を少しずつ、少しずつでいいので積み上げていく。

 

 そうすることで、そういった不安が和らげばいい、と思っています。

 

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年10月27日週の不労所得は3,654円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年10月27日週不労所得内訳

  今週はバランスよく利益が出ております。毎週このぐらいだと嬉しいですね。

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約19万円

 2018年9月に株価指数CFDからスタートしました。それ以降トラリピやトライオート系自動売買にも投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに19万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得と評価損益の推移


 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス20万円となっており、全体の50%程度を占めております。

まとめと今後の方針

 着実に不労所得を積み上げている一方で、NZD/USDに偏重していることからくる評価損益の大きさとリスクの大きさが懸念されます。トラリピは単一通貨ペアに偏重せず、各通貨ペアにバランスよく振り分けることが重要と改めて思います。

2019年10月末積み立てNISA/ジュニアNISA運用実績(380万円)

 

NISAによる資産運用 

 2018年1月から積立NISA(私・妻、いずれも年間40万円)・ジュニアNISA(子2人、いずれも年間60万円)を活用して年間200万円を投資しております(少ない収入から投資資金を捻出する方法については別の機会に)。

 いずれのNISA枠でも投資信託楽天VTIを積み立てております。当面の目標は5年間(2023年末まで)で1,000万円を積立・運用することです。ジュニアNISAも2023年末までのため、一つの節目となると考えております。それ以降はiDeCoの活用を検討しております。

 

2019年10月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(380万円)

 さて、2019年10月積立NISA・ジュニアNISA運用実績・推移を以下に示します。

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2019年10月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(380万円)

 運用額が着実に積み増しています。このような右肩上がりのグラフは気持ちのいいものです。投資信託を買い増しているだけなので、当然といえば当然です。

 また、楽天VTIが好調のため、運用益が17万円でています。確定させていないので、あまり意味ないですね。再投資の効果がでてくるのはもう少し先でしょう。

 

まとめと今後の方針

 2019年も早いもので11月になりました。我が家の大蔵大臣と2020年の方針を相談しなければなりません。

 提案内容としては

  • 年間200万円の積み立て(2018年、2019年と同額)
  • 増額の検討(ジュニアNISA枠の活用)

 といったところでしょうか。いずれにしても淡々と楽天VTIを積み立てていくのみです。