2019年7月8日週の不労所得は2,302円でした。
2019年7月8日週の不労所得は2,302円でした。
トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年7月1日週の不労所得は2,302円でした。内訳は以下の通りです。
株価指数CFDのFTSE100について、金利が配当を上回りマイナス452円となっております。合計額には反映させておりますが、内訳のグラフには入れておりません。
レバレッジ資産には150万円を運用中
2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。
レバレッジ資産の累計利益は約13万円
2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに12万円を得ました。次のグラフがその推移です。
評価損益はマイナス10万円となりました。特にトラリピNZD/USDの評価損がマイナス5万円程度に軽減されたのが原因です。評価損の多寡で長期的な運用はできませんので、一喜一憂しないようにしたいです。
先週から継続して、FTSE100単独で「累積配当ー評価損益」がプラスです。くりっく株の仕様変更もありますので、ここらが売り時かもしれません。
まとめと今後の方針
レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。一週間2,302円では生活できません(笑)。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。また、レバレッジ資産で得た収入で再投資をすることも考えられます。レバレッジ資産に再投資するのか楽天VTIなどに投資するかは検討していかなくてはなりません。
一方で、景気減退の可能性が増している現状で、いかにリスクを抑えるかを進めていかなくてはなりません。
景気減退時には為替の急激な変動が伴います。これは現在私が主力としているトラリピには不利な状況となります。なぜならばトラリピはレンジ相場で力を発揮する設計となっているため、急激な為替の変動には対応しきれません。そのためにも、ロスカットされない、余裕のある運用をしなくてはなりません。
2019年6月末の積立NISA・ジュニアNISA運用実績(292万円)
NISAの運用
2018年1月から積立NISA(私・妻)・ジュニアNISA(子2人)を活用して年間200万円を投資しております。
いずれのNISA枠でも楽天VTIを積み立てております。当面の目標は5年間(2023年末まで)で1,000万円を積立・運用することです。ジュニアNISAも2023年末までのため、一つの節目となると考えております。それ以降はiDeCoの活用を検討しております。
2019年6月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(292万円)
さて、2019年6月積立NISA・ジュニアNISA運用実績・推移を以下に示します。
本来ならば年間200万円を目標として、6月末でちょうど1年半なので、運用額としては300万円になるはずなのですが、積立設定のミスで中途半端な額になっております。しかも1月~2月と割安で買えたタイミングを逃しております。無念。少しずつ通常の積み立て分に割増したいところですが・・・現状は高すぎる印象です。困った。
まとめと今後の方針
レバレッジ資産とは異なり、こちらは淡々と楽天VTIを積み立てるのみです。1,000万円に手が届くころには年率4%を想定すると、年間40万円の利益となることを考えるとわくわくします。
一方で5年後ともなると、私は40歳直前になります。「もう少し早く、米国への投資を始めていれば・・・。」と考えることもありますし、「昨年から始めることが出来てよかった。」と考えることもあります。
そのため、皆様にとって、早い段階での資産形成・管理に取り組むことが出来るような一助となれば幸いです。
2019年7月1日週の不労所得は3,127円でした。
2019年7月1日週の不労所得は3,127円でした。
トラリピや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年7月1日週の不労所得は3,127円でした。内訳は以下の通りです。
株価指数CFDのFTSE100について、金利が配当を上回りマイナス72円となっております。合計額には反映させておりますが、内訳のグラフには入れておりません。
レバレッジ資産には150万円を運用中
2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。
レバレッジ資産の累計利益は約12万円
2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに12万円を得ました。次のグラフがその推移です。
一方で、評価損益はマイナス15万円となっております。特にトラリピNZD/USDの評価損がマイナス10万円が大きいウエイトを占めています。これは長期的な運用により、累計利益が評価損益をうわまることで改善されるものとかんがえております。
補足ですが、FTSE100の評価損は小さくなっております。ようやくFTSE100単独で「累積配当ー評価損益」がプラスに転じました。
まとめと今後の方針
レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。
一方で、景気減退の可能性が増している現状で、いかにリスクを抑えるかを進めていかなくてはなりません。
景気減退時には為替の急激な変動が伴います。これは現在私が主力としているトラリピには不利な状況となります。なぜならばトラリピはレンジ相場で力を発揮する設計となっているため、急激な為替の変動には対応しきれません。そのためにも、ロスカットされない、余裕のある運用をしなくてはなりません。
2019年6月24日週の不労所得は8,443円でした。
2019年6月24日週の不労所得は8,443円でした。
レバレッジ資産を運用し不労所得を得ています。2019年6月24日週の不労所得は8,443円でした。内訳は以下の通りです。
レバレッジ資産には150万円を運用中
2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。
レバレッジ資産の累計利益は約12万円
2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに12万円を得ました。次のグラフがその推移です。
一方で、評価損益はマイナス20万円となっております。特にトラリピNZD/USDの評価損がマイナス10万円が大きいウエイトを占めています。これは長期的な運用により、累計利益が評価損益をうわまることで改善されるものとかんがえております。
以前、私がトラリピを始めたころにNZD/USDの評価損が予想を上回る速さで大きくなったさい、狼狽売りをして余計な損をしてしまいました。これはいつか記事にする予定です。
まとめ
レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。
2019年6月17日週の不労所得は3,794円でした。
2019年6月17日週の不労所得は3,794円でした。
レバレッジ資産を運用し不労所得を得ています。2019年6月17日週の内訳は以下の通りです。
レバレッジ資産には150万円を運用中
2018年9月からレバレッジをかけて運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トラリピ、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。
レバレッジ資産の累計利益は約12万円
レバレッジ資産による不労所得で、これまでに12万円を得ました。次のグラフがその推移です。
一方で、評価損益はマイナス20万円となっております。特にトラリピNZD/USDの評価損がマイナス10万円が大きいウエイトを占めています。
まとめ
レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。長期の運用と運用資産の増加により改善されるとは思いますが、現状はこのままでいこうと考えております。
老後2000万円問題について、社内の反応
2000万円なら、なんとかいけそうだな、という感触のわかばです。
各方面で話題になっている2000万円問題ですが、個人的には冒頭のイメージです。いい機会なので、今後金融庁の資料を詳しくみていきたいと思います。
しかし、今回は、この2000万円問題について、わたしが勤めている社内の反応について紹介したいと思います。それがこれ。
「保険金詐欺と同じ語り口だ」
というもの。
それ自体は確かにそうなのです。このような語り口の保険金詐欺が横行することも容易に予想できます。しかしそれで思考停止させておいてよいのでしょうか。
どのような前提で、どのような検討をし、なぜ2000万円が必要という結論に達したのか。
そして個人のレベルで本当に2000万円必要なのかを改めて考える機会になった、という点で金融庁は価値のある提言をしたのではないでしょうか。
それを「保険金詐欺」の一言で一蹴させるべきではない、と考えております。
サイナスリンスで鼻うがい
最近はこの花粉の飛ぶ季節をどうやり過ごすかを必死に考えております。
その一つが「鼻うがい」です。
鼻うがいって?
鼻から生理食塩水を流し込んで、もう片方の鼻または口から排出します。花粉やハウスダスト、ウィルスなどを流し出す効果があるそうです。
痛くないの?
生理食塩水を使いますので、痛くありません。
効果は?
スッキリします。花粉症の症状や風邪対策に効くのか正直わかりません。
どうやって鼻うがいをするの?
今回はサイナスリンスの鼻うがいスターターキットを買いました。
内容物はこんな感じ。
ボトル、調合済サッシェ、取扱い説明書の三点です。
サッシェは「小さい袋」の意味だそうです。
使い方は取扱い説明書に譲りますが、鼻づまりの症状は一旦は収まります。点鼻薬などはこのときに使うようにしております。