30代からの資産形成記録

30代既婚、2子持ちが資産形成していくブログです。

通信料金について

固定費を最小化し、浮いた資金を投資にまわす一環として通信料金の見直していました。

 

見直し概略

ドコモ+ワイマックス→ドコモ+ビッグローブビッグローブビッグローブ+ワイマックス

 

ドコモ+ワイマックス時代(~2013年1月、15000円/月)

ドコモ(通話料+データ通信その他)だいたい10000円/月

これにワイマックス 4480円/月がのっていた

こんな高い買い物を数年間にわたって続けていたのだけれど、当時としては普通だったと思う。

 

ドコモ+ビッグローブ時代(2013年2月~2015年11月、8000円/月)

結婚を見据え、妻とsimカードをシェアできるビッグローブを検討。

ビッグローブ7GB/月(後に12GB/月に増) 4980円(後に4099円に)

ドコモ(通話料+spモードメール2000~3000円)

当時はデータ通信量は7GB/月で十分だったのか・・・

 

ビッグローブ時代(2015年12月~2018年8月、7000円/月・2人)

さらに通信料を下げるためにドコモからNMP転出→ビッグローブ一本化することに。

MVNOが認知されてきたこともあり、ドコモからの転出を決意。

しかし、ドコモからNMP転出するさいにこちらのミス発生。NMPできておらず、ビッグローブで新しい電話番号を付与されてしまった。

結局ビックローブを解約、再度新規契約する羽目になり違約金9000円と新規契約で5000円の計14000円程度の追加支出。

半年程度で回収できると考えたためだが、今考えると電話番号が変わった旨を周囲に連絡するだけでよかったのかもしれない。

このころ、はじめてsimフリースマホとしてZenfone2laserを購入。

なお、BIGLOBEは12G/月 4,104円/月+通話料

 

ビッグローブ+ワイマックス時代(←2018年9月~、約8000円/月・2人)

いつからか12GB/月では不足気味になっていた。固定費を上げることにためらいもあったが、通信量の上限がないWiMAXを自宅用として導入することで解決することに。BIGLOBEを6GB/月に落とすことで、通信費の上昇を抑える。

 

これは思いのほかうまくいっているため、

3GB/月でもいけるかもしれない。

 

近々、楽天モバイルにNMP転出する予定?