30代からの資産形成記録

30代既婚、2子持ちが資産形成していくブログです。

2019年10月20日週の不労所得は1,728円でした。

2019年10月20日週の不労所得は1,728円でした。

 約二か月振りの更新となります。お久しぶりです。本業が忙しく更新できませんでした、とありがちな言い訳をしておきます。定期的にブログを更新することの難しさを改めて実感しました。それと共に、定期的に更新している先達のすごさは継続する力にあると感じました。私も見習わなければなりません。

 さて、トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年10月20日週の不労所得は1,728円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年 10月26日週の不労所得内訳

 

 NASDAQが最高値を3か月ぶりに更新したとのことで、トライオートETFも1.5か月ぶりに利益が出ました。NZD/USDは下落基調ですね。そんななかでも利益は確実にだしてくれています。

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約19万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに19万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得の推移

 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス24万円となっており、全体の70%以上を占めております。

まとめと今後の方針

 着実に不労所得を積み上げている一方で、NZD/USDに偏重していることからくる評価損益の大きさとリスクの大きさが懸念されます。トラリピは単一通貨ペアに偏重せず、各通貨ペアにバランスよく振り分けることが重要と改めて思います。

2019年8月25日週の不労所得は3,886円でした。

 

2019年8月25日週の不労所得は3,886円でした。

 トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年8月25日週の不労所得は3,886円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年8月25日週不労所得内訳

 特にUSD/JPYの変動が大きく、利益が発生しております。しかし、利益全体としては寂しい結果となっております。

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約15万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに17万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得と評価損益の推移

 

 その一方で、評価損益がマイナス40万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス24万円となっており、全体の70%以上を占めております。

まとめと今後の方針

 今週は為替相場が比較的大きく動きました。私としましては経験のないことでありましたが、まだロスカットには余裕があります。しかし、トラリピNZD/USDに重点的に資金を投入する設定にしているため、多少気がかりではあります。必要に応じて追加投資も視野に入れておきます。

2019年8月4日週の不労所得は13,230円でした。

 

2019年8月4日週の不労所得は13,230円でした。

 トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年8月4日週の不労所得は13,230円でした。これは2019年8月現在まででは最も大きい金額となりました。内訳は以下の通りです。 

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2019年8月4日週の不労所得内訳

 株価指数CFDのFTSE100による配当金相当が全体の50%を占めております。ここ数週間はFTSEが不振(金利差でマイナスが発生)していたため、ありがたいです。

 また、為替の変動が大きかったため、各種リピート系FXの利益が発生しております。

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約15万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに15万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得の累計利益と評価損益推移

 その一方で、評価損益がマイナス30万円となりました。特に、所有しているトラリピNZD/USDの評価損益がマイナス15万円となっており、全体の50%近くを占めております。

まとめと今後の方針

 今週は為替相場が比較的大きく動きました。私としましては経験のないことでありましたが、まだロスカットには余裕があります。しかし、トラリピNZD/USDに重点的に資金を投入する設定にしているため、多少気がかりではあります。必要に応じて追加投資も視野に入れておきます。

2019年7月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(308万円)

 

NISAによる資産運用 

 2018年1月から積立NISA(私・妻)・ジュニアNISA(子2人)を活用して年間200万円を投資しております。

 いずれのNISA枠でも楽天VTIを積み立てております。当面の目標は5年間(2023年末まで)で1,000万円を積立・運用することです。ジュニアNISAも2023年末までのため、一つの節目となると考えております。それ以降はiDeCoの活用を検討しております。

2019年7月積立NISA・ジュニアNISA運用実績(308万円)

 さて、2019年7月積立NISA・ジュニアNISA運用実績・推移を以下に示します。

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2019年7月積立NISA・ジュニアNISA運用状況(308万円)

 本来ならば年間200万円を目標として、6月末でちょうど1年半なので、運用額としては300万円になるはずなのですが、積立設定のミスで中途半端な額になっております。しかも1月~2月と割安で買えたタイミングを逃しております。無念。少しずつ通常の積み立て分に割増したいところですが・・・現状は高すぎる印象です。困った。

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産とは異なり、こちらは淡々と楽天VTIを積み立てるのみです。1,000万円に手が届くころには、年率4%を想定すると年間40万円の利益となることを考えるとわくわくします。

 一方で5年後ともなると、私は40歳直前になります。「もう少し早く、米国への投資を始めていれば・・・。」と考えることもありますし、「昨年から始めることが出来てよかった。」と考えることもあります。

 そのため、皆様にとって、早い段階での資産形成・管理に取り組むことが出来るような一助となれば幸いです。

 

2019年7月29日週の不労所得は3,819円でした。

 

2019年7月29日週の不労所得は3,819円でした。

 トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年7月29日週の不労所得は3,819円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年7月29日週不労所得内訳

 レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。  

レバレッジ資産の累計利益は約14万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに14万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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累積不労所得と評価損益推移

その一方で、評価損益が再びマイナス20万円となりました。所有しているトラリピNZD/USD

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。一週間3,819円では生活できません(笑)。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。また、レバレッジ資産で得た収入で再投資をすることも考えられます。レバレッジ資産に再投資するのか楽天VTIなどに投資するかは検討していきます。

 一方で、景気減退の可能性が増している現状で、いかにリスクを抑えるかを進めていきます。

 景気減退時には為替の急激な変動が伴います。これは現在私が主力としているトラリピには不利な状況となります。なぜならばトラリピはレンジ相場で力を発揮する設計となっているため、急激な為替の変動には対応しきれません。そのためにも、ロスカットされない、余裕のある運用をしていきます。

2019年7月22日週の不労所得は1,012円でした。

 

2019年7月22日週の不労所得は1,012円でした。

 トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年7月22日週の不労所得は1,012円でした。内訳は以下の通りです。 

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2019年7月22日週不労所得内訳

 

レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。 

レバレッジ資産の累計利益は約13万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに13万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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不労所得の利益と評価損益推移


 

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。一週間2,012円では生活できません(笑)。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。また、レバレッジ資産で得た収入で再投資をすることも考えられます。レバレッジ資産に再投資するのか楽天VTIなどに投資するかは検討していきます。

 一方で、景気減退の可能性が増している現状で、いかにリスクを抑えるかを進めていきます。

 景気減退時には為替の急激な変動が伴います。これは現在私が主力としているトラリピには不利な状況となります。なぜならばトラリピはレンジ相場で力を発揮する設計となっているため、急激な為替の変動には対応しきれません。そのためにも、ロスカットされない、余裕のある運用をしていきます。

2019年7月15日週の不労所得は4,555円でした。

 

2019年7月15日週の不労所得は4,555円でした。

 トラリピFXや株価指数CFDなどによりレバレッジ資産を運用し、不労所得を得ています。2019年7月15日週の不労所得は4,555円でした。内訳は以下の通りです。

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2019年7月15日週の不労所得内訳

 

株価指数CFDのFTSE100について、金利が配当を上回りマイナス452円となっております。合計額には反映させておりますが、内訳のグラフには入れておりません。

レバレッジ資産には150万円を運用中

 2018年9月から資産の一部にレバレッジをかけて運用しております。運用する枠として株価指数CFD(50万円)、トライオートFX(20万円)、トライオートETF(10万円)、トラリピ(70万円)を順次進めており、現在は150万円を運用しております。 

レバレッジ資産の累計利益は約13万円

2018年9月に株価指数CFDをはじめ、以降レバレッジ資産に投資する額を少しずつ増やし、現在は150万円を投資しています。これによる不労所得で、現在までに13万円を得ました。次のグラフがその推移です。

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レバレッジ資産による利益と評価損益推移

 

 評価損益がイナス10万円を切りました。特にトラリピNZD/USDの評価損がマイナス3万円程度に軽減されたのが原因です。しかし、評価損の多寡で一喜一憂していたら長期的な運用はできません。淡々と積み立てていくのみです。

 一方で、FTSE100は3週間連続でマイナス利益となっております。単独では「累積配当ー評価損益」でプラスであるものの、いい気もちではありません。くりっく株の仕様変更もありますので、ここらが売り時かもしれません。

まとめと今後の方針

 レバレッジ資産による不労所得は正直安定した収入とは言い難いのが現状です。一週間4,555円では生活できません(笑)。しかし、長期の運用と運用資産の増加により改善されると考えております。また、レバレッジ資産で得た収入で再投資をすることも考えられます。レバレッジ資産に再投資するのか楽天VTIなどに投資するかは検討していきます。

 一方で、景気減退の可能性が増している現状で、いかにリスクを抑えるかを進めていきます。

 景気減退時には為替の急激な変動が伴います。これは現在私が主力としているトラリピには不利な状況となります。なぜならばトラリピはレンジ相場で力を発揮する設計となっているため、急激な為替の変動には対応しきれません。そのためにも、ロスカットされない、余裕のある運用をしていきます。